小田和正 2022 マリンメッセ福岡A館への道 その6

“小田和正 2022 マリンメッセ福岡A館への道 その6” への6件のフィードバック

1. とても残念なことですが、自然災害には勝てません。でも、頑張ってどこかで、行くぞーと、燃えておりますよ

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   1. 「小田さんのお誕生日に近い2日目だけ行けばいい・・・。」
      付き人も含めそんな「不純な?（笑）考え」で2日目だけ参戦・・・という方も多かったのでは？
      初日から地道に行かれた方々に神様がご褒美を、2日目だけの者には懲（こ）らしめを・・・？
      「福岡のかたきは〇〇で！」
      これから参戦しまくりますよ～。

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2. いつも沢山の情報ありがとうございます。
   2日間参加の予定でしたが、今回は仕方がないですね。バタバタと予定を変えて帰ることができました。これも思い出に残ります。小田さん達もスムーズに帰京されるといいなと思いました。
   マリンメッセに着いたら2日目中止のメール、公演終了後には19日の買えりの飛行機欠航のメール、これは駄目だと思い、今日の朝一の新幹線で帰りました。新幹線も沢山の自由席組が改札開場前から列があって、あわてて指定席空席を見てなんとか長時間座って帰れました。マリンメッセ到着と同時にヘルニアが悪化して立つのも歩くのも大変になってしまいましたが、しっかり立って、指差しして、手を振って痛楽しかったです。きっと今日は遅くなればもっと大変になったように思いました。目的地付近は台風と離れているにもかかわらず大雨でびっくりです。
   小田さん、2日目参加予定のみんなは…..？でも。またきっと会えるでしょう。その根拠って？信じるしかないでしょう！とおっしゃっていたので,、きっとまた福岡公演はいつかあると思いました。しかし、キョードー西日本の責任者の方は最初から最後まで後ろの方でずっと立ってお客さんと小田さんを優しいお顔で見つめているのが印象的でした（今回アリーナ最後列でしてました）。

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   1. 腰の方はいかがでしょうか？付き人はぎっくり腰を繰り返してますので痛さ、辛さはよくわかります。踏んだり蹴ったりですね。キョードー西日本さんも2日公演の内、初日のみ開催という苦渋のご決断をされたことは高く評価すべきでしょう。やはりドラマがありましたね。これらもいずれ懐かしい想い出となってKyoichiさんの記憶のなかからよみがえることでしょう。

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3. 思い出しました、何年か前の1月下旬に沖縄で開催予定の小田さんとか、スタレビの方が参加予定、宜野湾だったかな、何年ぶりかの沖縄降雪とかで嵐でした。現地入りしてましたが、残念ながら中止ということで、ホテルで一人、やけ酒宴会してました。懐かし思い出です。帰りの飛行機は、松山空港降雪なら、伊丹空港でしたが無事帰ってこれました。無事なら、いいんです。

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   1. 宜野湾海浜公園野外音楽堂で開催された「うみ・そら・おんがく・おきなわ2016」ですね。
      https://www.churatoku.net/info/0000376.aspx
      2016年のLIFE SIZEで詳細に取り上げられています。
      要さんの「やりたかった～」という残念そうなシーンが印象的でした。
      なんせ小田さんにとっても個人的に社長さんと非常に関係の深いPMエージェンシー30周年記念ライブなのでなおさら・・・。
      あれは台風ではなく猛烈な低気圧の接近だったんですね。
      http://okinawaloveweb.jp/event/58342.html
      読者の方からその当時、現地でタイヘンだったオハナシをお聞かせいただきました。
      今回のマリンメッセ福岡A館公演も同様に語り継がれていくことでしょう。

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