PRESS Vol.371を読んで・・・
今回は第5面、船田さんの執筆による「へい!いらっしゃい」です。
2021年7月18日、福岡PayPayドームで開催された「NUMBERSHOT 2021」のオハナシっ!
付き人が注目したのが紙面中ほどの・・・
「・・・そして午後2時、会場入り。・・・楽屋に着くとちょうど「スキマスイッチ」のステージで大橋君が元気に歌ってます・・・」
え~うそ~。
あの会場内が大いに盛り上がった・・・SUPRE BEAVERの「言葉にできない」を聴かれてなかった・・・という衝撃の事実!
今一度、タイムテーブルをご覧ください。
SUPRE BEAVERは正面、向かって右側の「どんたくSTAGE」で12時50分から13時30分まで演奏されました。
スキマスイッチは左側のステージ「山笠STAGE」で13時50分から14時30分でした。
SUPRE BEAVERの3曲目が「言葉にできない」でした。
時間にすれば13時15分くらいでしょうか?
小田さん達があと1時間弱早く楽屋入りされていたら、彼らの「言葉にできない」を会場の雰囲気も含めて味わえられたことでしょう。
非常に残念です。
ひょっとして歴史が変わっていたかもしれません。
小田さん達の行動を確認すると、ホテルの船田さんの部屋で朝食。
面白くもないテレビを30分くらい見られてご自分の部屋に戻られたとか・・・。
充分に1時間くらい早く楽屋に入ることは出来たはず。
モチロン、主催者側から楽屋入りの時間を指定されたのかも知れませんが・・・。
なんとも惜しい機会を逃してしまいました。
次回・・・に期待しましょう!
PRESS Vol.371を読んで その3・・・まだまだネタが続きますヽ(^o^)丿
お楽しみにっ!