今度の土曜日に迫ったSOUND ALIVE presents 横浜合同演奏会
バンドの皆さんは連日、夜、遅くまで練習をされているようです。
あのにこやかな稲Pさんが、顔に生気を失い、目が落ち込んで・・・。
いかに壮絶な練習が繰り広げられたのかがわかります。
左手ももう握力が残っていないらしく、ネックをかろうじて支えてるありさま。
時刻をご覧ください。
左上の時刻は0:54
左下は「23秒前」・・・つまり0:54分前に記事を掲載されたということです。
モチロン、練習後すぐに記事を掲載されたということもないかもしれませんが・・・。
小田さんを含めてバンドのメンバー全員が必死のパッチで練習をされていらっしゃいます。
しかしプロですから、当日、ステージでは何事もなく平然と何食わぬ顔で楽しそうに演奏されることでしょう。
そこへ至るまでは、このような苦難の日々があるわけです。
いい演奏をみんなに聴かせよう!
そしてコロナ禍でふさぎ込んでいる我々を元気づけよう!
そういったバンドの皆さんの強い意志が長時間の練習にもめげずにひたすらリハーサルを繰り返されているのです。
ライブに参戦する我々は、そのようなコトも踏まえて、当日は思いっ切り楽しむことが、バンドの皆さんのご苦労に報いることになるのです。
その時、はじめて会場全体に一体感が生まれ、素晴らしい演奏会となっていくのです。
小田さん、バンドの皆さん!お身体に気を付けて練習の後は充分に休養をとってくださいね~。
金原さん!シャンパン飲み過ぎないよ~にねっ!