今度の土曜日に迫ったSOUND ALIVE presents 横浜合同演奏会
今回はどんな形式で演奏会が進行していくのか予想してみましょう。
キーマンは要さん
出演者のメンバーを一目にて「こりゃ、要さんの独断場だぁ!」と感じた方は付き人と感性が同じです。←アンタと一緒はイヤっ!
5年に一度、さいたまスーパーアリーナで開催される「スタ☆レビ大宴会」と同様、要さんが司会進行役で大活躍されることでしょう。
進行役とは名ばかりで、開演から最低でも35分は要さんのトークが止まらないでしょう。
業を煮やした小田さんが舞台袖から出てこられて・・・「要・・・もういいんじゃない?」とおっしゃるまで延々と・・・(^_^;)
いずれにしても、笑い過ぎて目じりのシワをこれ以上、増やさないようにしましょう。←アンタ!ワタシの一番気にしてること言いはるな!
演奏形式は・・・
各アーティストは当初、3曲は自分の持ち歌を、残り2曲を他のアーティストとコラボで歌われるのではないでしょうか?
小田さんと清水翔太さんとで「君さえいれば」
小田さんと要さんとで、いつもの「木蓮の涙」や要さんがオフコースクラシックで歌われた「YES-NO」
小田さんとMs.OOJAさんとで、これもMs.OOJAさんがオフコースクラシックで熱唱された「YES-YES-YES」
小田さんとヤイコとで、ありきたりですが「恋バス」
1曲でも当たればいいですね。←当てモンとちゃうで!
バックバンドについて
横浜合同演奏会のパンフをご覧ください。
小田さんの「BAND」が各メンバーのフルネームで印刷されています。
小田さんのライブでもそんなことはありませんでした。
今回の演奏会は、「それ相応の重要なハタラキ」をされるに違いありません。
なぜなら今日(9月13日)から早くもリハーサルに入られているからです。
いままでの夏フェス2公演(ナンバショット、モリコロ)では無かったことです。
しかも薄暗~いスタジオから明るい清潔感あふれるスタジオに!
今回の演奏会にかける意気込み、チカラの入れようが伺えます。
最初から最後まで出ずっぱりで、全アーティストのバックバンドとして
全曲、演奏されるのではないでしょうか?
全員がマムシドリンク(金原さんはシャンパン?←それは無いっ!)を飲んで必死のパッチの演奏をされることでしょう。
みんなで応援しましょう。
小学校の時の遠足と同様、行くまでが楽しいですね~。←ボク・・・おいくつ?