今回、唯一のご当地紀行めぐり…太宰府天満宮
西鉄さんの梅ヶ枝餅2個付きの切符を利用しました。
暑いっ！
コロナ禍のため、「しやく」なし
今回の夏フェスの成功を祈願し…
小山田茶店へ
「丸天うどんください。」
「昨日、お客さんが大勢、ご注文いただき品切れです。」
次回、小田さんの福岡公演で必ず丸天うどんをGETするぞ！
その後、ほどなくして読者の方が行かれたら丸天うどんが復活販売されたそうです。え〜っ⁈😅
「丸天うどん」の執念はここから・・・ここをクリック
その3 NUMBER SHOT 2021 現地レポ
- 公開日：
お疲れさまでした
小田さんとてもよかったですね
反響がすごいですね
なんだかうれしくなりました
紙チケットで入場できました
若者にとって、ナマの小田さんは初体験なので無理もないでしょう。これを機に、もっと若者と接する機会が増えればいいな…と思います。旧来からのファンの方にとっては寂しさを感じられるかもしれませんが、幅広い年齢層に小田さんの素晴らしさをわかっていただければ、良しとする懐（フトコロ）の広さが必要でしょうね。
今までも数多く夏フェスにご出演されていましたが、コロナ禍の中という異常な状況下での開催が、若者に劇的な化学反応を引き起こしたのかも知れません。
小田さんの生涯で歴史に残る日となった事は確かなことです。
小田さん、大勢のスマホライトに感激して少しウルっとされてましたね。
それを見て私も全身鳥肌モノでした。
約2年ぶりの小田さん。
やっぱり生はいいですね〜
小田さんも生のお客さんの前で！とこだわってましたもんね
明日、仕事が手につくかしら?
多分、バックネット裏から内野席あたりからスマホのライトが点灯され始められたよ〜な…。かぶりつきエリアの方達は、しばらく、それがわからず、メインディスプレイで会場全体が映され、初めてライトワイパーを知られたのでしょう。慌ててライトを点灯されていました。
万作さんが稲Pと顔を見合わせて泣くのをこらえている顔をされていたのも印象的でした。一瞬の表情の変化…ナマでの醍醐味でしたね。
18日日曜日、10時過ぎに、わたしがお邪魔したときにも、「丸天うどん」は、「昨日から販売再開したところ、多くのお客様がいらして … 品切れで今日はありません」と、おっしゃってました。
ですので、はい、「梅が枝餅」１つと、出していただいた冷たいお茶をいただいて、市内にもどりました。
タイミングが悪かったです … リベンジしないと！
わっ！ひょっとして同席させていただいてたかも？
大阪弁でワイワイ言ってたので・・・お騒がせしました。
次回、マリンメッセ公演でリベンジするぞ！←さらに大勢のファンが押しかけはるがな！イベントの無い時を狙わないと！←かと言って丸天うどんを食べるためだけで、大阪から福岡へ行くのもねぇ～。
たかが「丸天うどん」されど「丸天うどん」
小田さんのイベントがあるときにあのお店に、事前連絡してあげるのが一番！
「〇月〇日に小田さんのコンサートがあるので、多くのお客さんが丸天うどんと梅ヶ枝餅を食べに行きはります。１万食くらい準備しといてください。」←けど、あの人数では１万食作るのん無理とちゃう？←バイトに行きます！小田さんにお会いできるかも!?
「君、見慣れない顔だね。」
「はい！新人の付き人…というものですっ！よろしくお願いします。」
…あの～コメントのお返事が妄想小説に切り替わってますけど…。