鈴木康博さん(以降はYassさんと称します)ナマ配信スタジオライブをしはります。←あの~「ナマ」という表記はなんかやらしいカンジがしまっせ~。←「生配信」だったら「セイハイシン」と読まれる方がいらっしゃるかと…←それは無いなぁ~。
最初からしょ~むないヤリトリですんまへん!
とにかくYassさんが遂に重い腰を上げてネットビジネスに進出しはります。
8/1(土)20時より生配信スタジオライブ『みなさん元気ですか?』開催決定!!
いつも鈴木康博を応援していただき、誠にありがとうございます。
8/1(土)20時より生配信スタジオライブ『みなさん元気ですか?』の開催が決定しました!!
鈴木康博、初の本格的生配信スタジオライブをお届けします!
※ファンクラブ会員でなくてもご覧いただけます。
こちらは無観客での有料ライブ配信となり、事前に閲覧する権利を購入していただく形となりますので、以下の通り視聴チケットの予約受付を行います。
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鈴木康博生配信スタジオライブ『みなさん元気ですか?』
【配信日時】2020年8月1日(土) 20:00〜生配信スタート
※ライブ配信時間:90分
【視聴可能期間】
8月3日(月)20:00まで(ライブ配信終了後に自動アーカイブされます)
※アーカイブは視聴可能期間内であれば何度でもご視聴可能です。
※アーカイブ配信のみのご視聴も可能です。
■視聴チケット購入方法
【申し込み期間】2020年7月11日(土)12:00~8月3日(月)18:00
【視聴チケット代】3,000円(税込)
【チケット受付】http://eplus.jp/suzukiyasuhiro/st/
■視聴・配信に関するお問い合わせ
https://eplus.jp/streamingplus-userguide/
ライブハウスでの演奏が中心だったYassさんにとって今回のコロナ騒動で、最初にヤリ玉に挙げられたのが「ライブハウス」・・・ということでライブハウスはコワイ・・・というイメージが広まりYassさんの活動に少なからず影響が出ているはずです。その中でのネット配信は賢明な選択であったと思います。コロナ騒動が収まるまで当分は、ネットで素晴らしい演奏を楽しみたいものです。ネット配信での演奏もYassさんの演奏スタイルにピッタリ合っています。
その反面、小田さんの方が大変です。バンドをバックに、きれいな照明、花道を走り回り、客席に突入し、バルーン遊びをして・・・こういったコンサートスタイルがネット配信ではできましぇ~ん。新たなスタイルを考える必要があります。クリスマスの約束、風のようにうたが流れていた(昔のヤツです)・・・このあたりのスタイルでいくことになるでしょう。小田さんもご覧になられて参考にされるのではないでしょうか?
「アイツ、えらいジジイになりよったなぁ~」などとつぶやきながら…(^_^;)
今だから話そう!
昨年、10月26日(土)Yassさんのライブを見に行った会場が実は今年コロナ騒動で有名になったライブハウスSoap opera clessics-Umeda-だったのです。今年の3月8日にニュースで報道されてから、「このライブハウス、去年、行ってんで~」と自慢するワケにもいかず、ただただ沈黙を守りました。←えらいたいそうやなぁ。
なかなか雰囲気の良いライブハウスだったので、これからは「災い転じて福となす」・・・で、人気のあるライブハウスになっていくのではないでしょうか?
このライブについては2019年10月26日のブログをご覧ください。
当日は、オフコースの頃の話題も積極的にお話しいただき、オフコースファンの方は一言も聞き逃すまい・・・と真剣な表情になったり、爆笑したり涙も流したり・・・の貴重な時間だったのではないでしょうか?男性の観客も多かったのには驚きでした。
(2019年10月26日20時10分撮影)
またこのよ~にご一緒に写真撮影が出来る日が一日も早く来ることを信じて、今回のYassさんのライブ配信を楽しみたいと思っています。
先日のSOUND ALIVE Spin-Off ! ~Save Our Lives~の配信の時と同様、Twitterで実況中継を敢行しますのでお楽しみにっ!
皆さんもご一緒にYassさんのライブ配信を楽しみ、応援しましょう。
「FAIRWAY 」1978年10月15日ペップ出版刊より借用しました。
付き人さん
そうですか。Yassさんもなさるのですね。
先日のSpin offは、拝見しましたが
音や絵が途切れて残念だったんです。
サザンが横アリから、達郎さんもなさるそうで。
小田さんもぜひぜひと願っていますけれど!
「たとえば」クリ約でさださんと作った曲!
さださんがアルバムに収めて。
小田さんとさださんの歌声、素敵です。
毎晩、寝る前に2~3回聴いてます。
小田さん!大変かもしれないけど、今、動いて!
お願い!
音楽評論家の小倉エージさんが、朝日新聞デジタル2020年7月10日16:00掲載(https://digital.asahi.com/articles/ASN795HHDN79UCVL01Q.html?pn=6)で…「それにしても、ライブを信条とするサザンにとって観客とのコミュニケーションがもたらす一体感は重要な要素だが、今回はそれがなかった。昨年のドーム公演と大いに違うところだ。無観客のスタジオライブの配信体験のあるスターダスト・レビューの根本要によれば、自らモチベーションを高めるしかなく、ライブ・バンドの本性がそうさせるとも。サザンも自らモチベーションを上げていくしかなかったはずだが、その成果は見事だった。新型コロナ禍の閉塞(へいそく)感を晴らしてくれるものだった。」
小田さんもサザンと同様、観客とのコミュニケーションを非常に重要にされます。だからカメラに向かって「君を抱いていいの~♪」などとは歌えない…のではないでしょうか?サザンもスタ☆レビもグループなのでなんとかできそうですが、小田さんは万作さんや稲Pをはじめとするバックバンドがいはりますが、しょせんは一人です。NHKの100年インタビュー最後で「100年後のメッセージ」で「こんにちは。ボクは100年ほど前、曲を書いて、歌を歌っていた小田和正という者です…」というひとりカメラに向かっての小田さんの緊張しまくりの光景は記憶に新しいことです。ご当地紀行は道行く人との触れ合いがあるから単独でカメラの前に立てるのです。だから小田さん単独ではなく、他アーティストとの共演…というののが可能性としてはあるかもしれません。ファンにとっては小田さん単独ライブでじっくりと聴きたいところでしょうが…。
6月21日の「ゆうとままさん」以来のコメントを頂きましたので、ついチカラが入り長文になってしまいました(^_^;)←これがウザイので皆さん、コメントしはれへんねんがな!←また当分、コメントは無いやろなぁ~ふう~(~_~;)