今日の昼休みに、昨日1月28日(火)掲載のkeikomamaさんのブログ「幸せが来るといいな~」を拝読し、色々考えにふけりました。
昨年のTBS「風のようにうたが流れていた」で杏さんの『顔に本当の笑顔がなかった…』
そりゃそうでしょう。あんな状況下では心底笑えないでしょう。
普段なら、男性の味方をするんですが、今回ばかりは絶対してはいけないことを彼はしてしまった…と悔しいけど世間に同調します。男らしく謝って芸能界から退出するのが、ベストな選択でしょうね。お相手の女優さんは日本ではもうダメなので韓国でデビューか?…という憶測の話題をお昼のワードショーで言ってました。開いた口がふさがりません。
なぜ小田さんは歌手を専業としていない杏さんを、「風のようにうたが流れていた」に呼んだのか?
TBS様 映像の無断使用をお許しください<m(__)m>
後付け論になりますが、こういう一連のコトを小田さんはご存じだったのではないか?…とそう思い(=妄想し)昼食をとりながらkeikomamaさんのブログのコメント欄に投稿しました。←食事中しながらワイドショー観たり、コメント書いてたりしてたら消化不良になりまっせ~。
チョッと美談仕立てになってしまいますが、あながち間違いではないと自負しております。
小田さんが選曲した…JUJUと一緒に歌った♪青春の輝き♪、ソロでの♪SWEET MEMORIES♪等、番組で歌われた曲、全てが杏さんへの応援歌のように、今となっては思えてくるのでした。
全曲の歌詞を改めて確かめてみてください。「小田さんの杏さんへの想い」…がひしひしと伝わってきます。
♪もう午前4時なのに全然眠れなくて
一緒にいてくれる友達の当てもないし
まだ希望はあると自分に言い聞かせて
でも心配いらないわ…♪
♪青春の輝き♪より
JUJUさんも知ってたでしょうね。
JUJUさんはこう言ったハナシの身の上相談は、得意中の得意なんで、きっと杏さんも勇気付けられたことでしょう。←妄想です。
歌いながら、二人が見つめあって
「あんた…がんばりや!なんかあったら相談しにおいで!」
「ありがとうございます。」
…そんなアイコンタクト…だとお見受けしました。
それに…番組の最中、時折、小田さんが杏さんの方へチラチラッと視線をさりげなく向けられていたのは思い過ごしでしょうか?
小田さん、和田さん…そして杏さんの3人で♪SWEET MEMORIES♪を歌われる前の杏さんの表情…確かにkeikomamaさんがブログに書かれているよ~に「心は顔に現れます」 何を小田さんから尋ねられるのか…おどおどとした表情…亭主のコトを聴かれたらどないしよう…?
小田さん「ご存じのよ~に色んな分野で活躍され…子供…3人…楽しい毎日でしょ?」
杏さん「もう…あっという間に1日が過ぎていく感じです。」
…と言いながら小田さんを見つめる杏さんの目…これ以上、家庭のコトを聞かないで!…という表情…。
小田さん「歌はよく歌われるんですか?」
この言葉を聞いた杏さんのホッとした表情…。
「歌は小学校の時…ここと同じよ~なキリスト教の学校で聖歌隊で賛美歌を歌ってました…。」
まるで勧進帳の芝居を観ているようでした。←あんた、テレビの画面で、よ~自分の都合のええよ~に解釈しはりまんな!
委員会バンドの♪元気を出して♪の…
♪チャンスは何度でも訪れるはず
彼だけが男じゃないことに気付いて…♪
の歌詞のところの間…ずっと杏さんが映されていた…カメラさんもご存じだった?
偶然ではないでしょう?これは…(・。・;
しかも♪彼だけが男じゃないことに気付いて…♪のところは我らが「要さん」がソロで歌ったはります。Good Jobっ!
しかも杏さんも一緒に口ずさんだはるんですよ。目はうつろですが、まるで自分に言い聞かせるよ~に…。今となっては、このシーンが番組最大の涙腺崩壊シーンになってしまいました。
皆さんも、今一度、改めてTBS「風のようにうたが流れていた」を視聴してみてください。
当初観た時とは全く違った番組に思えてきますよ~。
視聴者の方の中には同じ境遇の方もいらっしゃるかもしれません。その方々も、この番組で勇気づけられることでしょう。世の男性はバカです!そんなヤツにお前のオールを任せるな!←いつの間にか中島みゆきの世界に入っとるがな!
杏さんの今後ますますのご活躍とご多幸をお祈りいたします。
小田和正2020 小田さんと杏さん
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この記事を書いている人
付き人
ヨメに引込まれ小田和正さんの2005年からヨメの付き人に!妄想ブログご笑読を!65歳到達で現役卒業っ!所属クラブ:PRESS mobile ZZC flapper なみふく PAO 四季の会 yaiko’s eye 趣味:離島旅行 保有パス:JGC・SFC 愛読書:蜘蛛の糸 座右の銘:わが青春に悔なし 使用言語:大阪弁
ウァ~
私のブログが巨大なブログにリンクされている
いろんなくだらないこと書いているから恥ずかしい(*ノωノ)
でも杏ちゃん
あのドラマ(花咲舞黙ってない)の時
とっても素敵な笑顔、川上隆也さんとの掛け合いが
好きでした
ドラマといえ あのはじける笑顔が私の中の杏ちゃんでした
一皮むけた女優としての彼女の頑張りを期待します
ちょっと違うかもしれないけど
「君住む街へ」を彼女に送りたいです
こう思えば「風うた」や「クリ約」
とっても意味がありますね
付人さん、解説ガンバレ~
現在、浮気、不倫中の方々にとって格好の反面教師…になりました。Twitterをみると「解散」という語句が飛び交ってます。オフコースの話題ではないですよ〜。「解散」=「離婚」らしいです。「解散します(^_^)v」「解散しましたヽ(^o^)」
♪違う〜きっと違う〜
言葉に〜できない〜♪
←こんなトコで小田さんの歌を引用したらバチが当たるがな!
ボタンのかけ違い…。
こんな筈じゃ無かった.。
打開策を見つけるのはなかなか難しいですが、あの番組TBS「風のようにうたが流れていた」の全演奏曲の歌詞の字幕をジックリと読んでいけば、何か得るモノがありますよ〜。
なんせ小田さんが杏さんの為に選曲した応援ソングの数々なんですから…。←妄想です(^-^;
小田さんが杏さんの一件を聞かされていた?
それはないと思いますけどね。そうであるならば、寧ろ小田さんは杏さんにオファーを出さないでしょ。
杏さんが緊張気味に見えたのは、ただ単に
そう緊張感に包まれていたからだと思います。
どんな状況にあったとしても仕事は完璧を目指すべきで、個人的な事柄を持ち込むことは小田さんは嫌がるんじゃない?
ご意見、ありがとうございました。いろんな音楽番組を経験された杏さんでも、確かにソロで歌わなければならない…という緊張感はあったでしょうね。
今回の記事を執筆するに当たって、事前にビデオの観直しとPRESS Vol.343 2~3面のインタビュー記事を読み直した結果、あのよ~な結論(=妄想)に至りました。
スタジオにお母さん(杏さん)と一緒に来たお子さん達に指人形をプレゼント…小田さんもなかなか細やかな気配りをしはります。その時の小田さんとお子さん達と楽しく指人形で遊んでいる情景が目に浮かびます。スタジオ内に子供たちの笑い声が…。子供さん達にとっても、しばし一家団欒のよ~な貴重な楽しい時間だったでしょうね。←妄想です。
小田さんは、収録当日、小田さんの大ファンであるお父さん(渡辺謙さん)とお話をされたんでしょうか?
事実は小説より奇なり…。
いろんな妄想が広がります。
【蛇足】
「♪TEARS IN HEAVEN♪を聴いて私涙が出ちゃった…。」
この歌はエリック・クランプトンの息子さんの悲しい歌です。
…杏さんはいいお母さんになられましたね。
きっと3人のお子さんを立派に育てられるに違いありません。