小田さんのブログも数あれど、こんな企画をしたはるのんは他には無いでしょうね~。←やっても意味がないからちゃうのん?←いやいや・・・資料として残しておくことで、今後、何かの役に立つことがあるかも?←それは無いなあ~
なにはともあれ、これらの映像をご覧いただき、オンステージの抽選に落選した当時の悔しさを思い起こし、しばし感慨にふけりましょう。←あほらし!思い出したくないわ!
尚、未参戦の会場や、仕事帰り等でオンステージの受付に間に合わなかった等、諸般の事情により映像が無い会場がある事をお許しください。読者の方で写真をご提供頂ければ幸いです。内緒のコメントでお知らせください。
当選発表は大きく分けて、①お迎え方式と②掲示方式が有ります。当特集では各会場名、開催日の後にそれぞれどちらの方式か明記しておきました。ただキョードー大阪のように以前は、お迎え方式だったのが最近は掲示方式に変更された会場もありますので、次回開催時が必ず同じ方式とは限りません。その都度確認しましょう。
①お迎え方式は、開演前に当選者の席へ係員が「ご当選おめでとうございます!」とお迎えに来てもらえます。あちこちで「うおー!」、「やった~!」と雄叫びが上がります。周囲の方々から「おめでと~」「がんばって~」の声援を受けてガッツポーズをしながら集合場所へ向かわれる姿は、いつ見ても楽しいものです。なかには無表情で静かに去っていく方も・・・。人それぞれですね。
②掲示方式は開場時間の頃に、掲示されます。宝塚音楽学校の入学試験の合格発表みたいな光景が繰り広げられます。←例えがビミョ~に違うよ~な・・・(~_~;)
横浜アリーナ 2019年5月14日(火)・15日(水) 掲示方式
付き人は14-226でした。14-227の方がご当選!前後賞は無いんかな?
マリンメッセ福岡 2019年5月21日(火)・22日(水) お迎え方式
昨年2018年9月22日(土)・23日(日)のENCORE!!ツアーの時の資料を掲載します。写真は読者の皆さんから提供頂いた今年の映像を掲載します。
受付時間前なのでまだ左側の受付テントは閉まっています。
四日市ドーム 2019年6月1日(土)・2日(日) お迎え方式
長野ビッグハット 2019年6月19日(水)・(木) 掲示方式
付き人は居残り組でしたので読者の皆さんから提供頂いた映像を掲載します。ご提供ありがとうございました。読者の方がご当選されました。おめでとうございます。
さいたまスーパーアリーナ 2019年6月26日(水)・27日(木) 掲示方式
宮城セキスイハイムスーパーアリーナ 2019年7月4日(木)・5日(金) 掲示方式
受付後、チケットの裏面に済印を押印しはりました。二重申込防止策・・・なかなかよく考えたはります。他会場で実施しているところは、多分無いのでは?しかも厳格に運転免許証等により本人確認を実施されていました。これもここだけではないでしょうか?
緊張の一瞬っ!
他会場のように手書きのキタナイ字でないのに好感が持てます。
神戸・ワールド記念ホール 2019年7月18日(木)・19日(金) 掲示方式
当選すると、以前は左下に写っているお姉さま達がわざわざ席までお迎えに来ていただいていました。愛媛県武道館 2019年7月30日(火)・31日(水) お迎え方式
看板のキャッチフレーズが面白いですね。「目立ちたい!」・・・に爆笑!
またまた読者の方がご当選されました。おめでとうございます。
今まで結構な人数の読者が当選されています。当ブログを読んでいると、オンステージに当選しやすくなるんでしょうか?←それはないなぁ~(^_^;)
しか~しっ!肝心の特集を書いている本人は全く当たりましぇ~ん(~_~;)
今回の特集はいかがでしたでしょうか?
「せやからどないしてん?」・・・とツッコミを入れたくなるよ~な、あまり意味の無い内容でしたが、♪いつかどこかで♪・・・役立つものと願っております。
仙台の済み印、全く気がついていませんでした
確認したらついてましたねー
スゴイ細かいけど、確かにダブル申し込みとかあるかもしれませんね。考えたことなかったですが。
お迎え方式ってどうなんだろうと思ってましたが、愛媛は会場が小さかったので、当選した方がご近所さんに拍手で見送られる姿が見えまして、幸せな気持ちになりました。
フアン同士の連帯感が芽生える瞬間ですね。決してねたみツラミではなく、「私の分まで頑張って!」と当選した方に自分の気持ちを託す…当選した方は、戦地へ送り出される兵隊さんのごとく、「フアン代表としていってきますっ!」…て感じですね。…でオンステージでの姿を自分に重ねあわせて終演まで気になってその人を注目してしまい、肝心の小田さんそっちのけ…。←それはないなぁ〜。
一度も当たったことがないオンステ、昔は憧れていました。「近くで見たい。」が主でした。(「目立ちたい」は、考えたこともなかったわ。)それが、いつのころからか、「小田ワールドを自分のペースで楽しみたい」に変わっていきました。それでも、申込みはしていましたけれど、申込みの時、長蛇の列のときは、気力が失せ、戦線離脱してました。2重、3重、、、、申込みは、あり得るだろうな、とは、思ってました。、防止策をしているイベンターさんもあったのですね。昔の横アリは、スタンド席しか当たらないという噂も流れてましたけど、それもアリかな、と思ってました。そして、これは、私の推測ですが、受付の人が、印象で振り分けているような感じがあります。(目立っているような方々が当選してる感じ)まっ、そんな疑惑を持ちつつ、オンステなんてどうでもいいと思いながら、申込みしている私です。
そうなんです!某会場の受付の鋭い視線の女性は、受付の2組前段階からチェックし、一連の行動、表情、服装、持ち物をチェック…受付後の行動までも念入りにチェックされていました。←付き人の妄想です…がしばらく観察していましたので、ほぼ間違いないでしょう。←ヒマなヤツやな!
元気で明るく表情豊かな人が大前提でしょうね。あたしゃネクラで、ボヤイてばかりいるので一次面接でダメですわ(^_^;)
お迎え方式も昔は当選番号をメモした紙を握りしめて来たはりましたが、最近はインカム(無線通信機)で連絡し合ったはるようです。
以前にも妄想話で書きましたが…
「チーフ!当選番号525の人、ヤバそうですわ。」
「そか!ほなスタンドBの3列、6・7番を当たってくれ。」
「チーフ!これもあきまへんわ。○○○ですわ。」
「しゃ~ないなぁ~。ほな…」
…という会話が交わされているんじゃないか?…と勝手に妄想しています(^o^)
←○○○って何やねん!?←各自で想像してください。(^.^)
付き人さんも、第一次面接があるように感じていらしたんですね。たぶん、申込み用紙を入れる箱が〇と×の二つにわかれているのだろうと。(この時点で、「君の人生がふたつに分かれてる そのひとつがまっすぐにぼくの方へ」ですね)
ネクラの私は、第一次面接が通らないことを、薄々感じてたので、ピチピチの娘を差し出したのですが、この作戦もダメでした。隣に母の私がいたせい?
お迎え方式は、当たった人を見たことがないので、どんな人が来るのだろうっていまだに謎です。
昔、東北のある会場で、くじを自分でひいて、当たりがでたら、当選。定員に達したところで、終了。というオンステ抽選でしたが、なかなかスリリングでした。
昨年のENCORE!!ビッグパレットふくしまではガラガラポン…でした。(2018年5月27日掲載)
https://www.yomenotsukibito.com/hukushima/%e5%b0%8f%e7%94%b0%e5%92%8c%e6%ad%a32018-%e3%83%93%e3%83%83%e3%82%b0%e3%83%91%e3%83%ac%e3%83%83%e3%83%88%e3%81%b5%e3%81%8f%e3%81%97%e3%81%be2%e6%97%a5%e7%9b%ae-%e7%8f%be%e5%9c%b0%e3%83%ac%e3%83%9d-5
案外、これが一番公平かも!?
「クリスマスの約束」…と同様、その場に合った雰囲気の方をセレクトされているんでしょうね。逆の立場になったら、確かに安全策を取りたくなります。「抽選」と言うからハナシがややこしくなるのであって、今後はオンステージも「選考」という表現で募集すべきでしょうね。