全くオフコースなるグループを生で見た事も聞いたこともない付き人は、よく言われる伝説の日本武道館YES-YES-YESの大合唱・・・と言われてもピンときませんでした。
ここで小田さんの記事を多数執筆されている小貫信昭さんの文章を参考に当時の様子をみてみましょう。
「オフコースの10日間。これぞ”ライブ・ハウス・武道館”の本当の始まり、かも」2017.11.3
以上のように、今から37年前に日本武道館で感動的な事が繰り広げられたそうです。
なぜこの武道館のハナシをご紹介したかというと、実は・・・
7月21日(日)午前10:00に内緒のコメントを読者の方からいただきました。内緒なので、そのままの文面は差し控えますが、要約すると・・・
「伝説の武道館のように、
時を同じくして、Twitterで11:02に・・・
以上の事を踏まえて付き人はとんでもない事を考えつきました。
・・・今日はここまで!←えっ?なんで中途半端に終わるねん!?←眠くなりましたんで・・・(-_-;)
小田和正2019 小貫信昭さんのコラムで伝説のオフコース日本武道館1982年6月30日を知ろう
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付き人
ヨメに引込まれ小田和正さんの2005年からヨメの付き人に!妄想ブログご笑読を!65歳到達で現役卒業っ!所属クラブ:PRESS mobile ZZC flapper なみふく PAO 四季の会 yaiko’s eye 趣味:離島旅行 保有パス:JGC・SFC 愛読書:蜘蛛の糸 座右の銘:わが青春に悔なし 使用言語:大阪弁
おはようございます。
愛媛県武道館ライブ、撮影OK!があるのでは?と予想しておりますが。
四国民としての期待ですが。
同感です。
いつもの歌限定で、撮影タイムがあるでしょうね。カメラの持込は禁止なので、スマホでの撮影になりますが…。えっ?持ってないって
(;゜0゜)
客席を全部照明点灯していただき…我々も手ブレしないよ〜に、今から練習しておく必要がありますね。
あの伝説のテアトロンではなく愛媛県武道館の開催を決められたのには、あるコトを実行する為であると考えます。テアトロンでは出来なくて、愛媛県武道館で可能なあるコトとは?…ん〜
どうでしょうね・・
会場でアンコールって叫んでる人は、嫌がってる人がほとんどですから。
さいたま二日目で収録してるときに、自然発生的に起きたらよかったのですが、起きませんでした。
小田さんのファンでもない人に歌をうたわれて、余韻を乱されたら迷惑な話です。
さすがに、最近、ちょっと度が過ぎていませんか。
オフ会でうたってください。
同感です。
昨日7/26は拓郎さんの篠島アイランドコンサートから40年という事でそのDVDを見て、流れから(笑)『つま恋’75』を見て、なぜかふとオフコースの『1982・6・30』のDVDを見ていたのですが、あの時はまさに“Over”な状況の中での自然発生的“Yes Yes Yes”。
さいたま2日目はほんと、なんか自然発生的に何か起こりそうな、あっても良かったような余韻を私も感じました。
(私は最後までじっと椅子に座ってゆっくり余韻を噛みしめつつ、席を立ちます、どんなコンサートでも)
ただ、自然発生的に何かが起こるのであれば、それはそれでいいのではないかなぁ…
そして開演前の場内写真撮影について一言。
写真撮影を禁止しているにもかかわらず、写真撮影をする人たち。
コンサート開演前だしその是非はともかく、禁止されていることは遵守すべきなのでは…
といつも思います。
注意されている側から何度も撮っている人いますよね。静かに開演を待ちたいものです。。
あ〜、
終わっちゃうんですよね、今回のツアー。
参加される方、
最後、思い切り「ありがとう!」の気持ち、届けてきて下さい。
温かい、ほっこりした気分になれる、余韻に浸れる、
素晴らしい愛媛の公演になりますように!
Sさん
わたしもSさんのおっしゃるように、自然発生的にコンサートで大合唱が起きるのは素晴らしいと思います。
自然発生的に大合唱が起こったオフコースの6月30日の武道館はいいですよね。
予定調和であったり、やらせとはちがうからこそ、みなさんの心に残るのかもしれません。
つま恋75は、本当にものすごく当時は驚かされたイベントだったので
テレビのニュースでもやっていましたものね。
こうせつなんかは、その後静岡で野外を開こうとしたものの当時の教育委員会によって
若者の風紀が乱れるということで中止に追いやられてしまったり
あの時代の空気感というのが、感じられるビデオでもあります。
当時はあのクイーンでさえ、同じ理由でコンサートが開けなかったということがありました。
篠島は少しあとでしたが、開催されてよかったとおもいます。
昨日の続き とんでもないことって何だろう??
早く知りたいです(笑
一杯飲む前に書いてくださいね