11月中旬に別府のご当地紀行めぐりをしました。
今回はJR別府駅から歩いてすぐの「別府公園」です。公園を突き抜ければ小田さんのコンサート会場の「ビーコンプラザ」があります。
残念ながら付き人は別府公演に参戦しなかったため、ご当地紀行の詳細がわかりましぇ~ん!
諸先輩のブログの中で、別府公演の様子を書かれた「ミノンの子育てブログ」2018年6月8日掲載の「ご当地紹介ビデオ(別府公園・ラクテンチ等)」を引用させていただいて当時を思い巡らせましょう。(ミノン様、ありがとうございました。)
・・・続いて,市民自慢の別府公園へ。
私たちも、別府公園の中を通り抜けてビーコンプラザへ行きましたから、ビデオのことがよく分かりました。
ちょうど、幼稚園の子供たちがピクニックで、お昼ご飯を食べようとしているところに遭遇。
先生の提案で、小田さんと一緒に写真を撮ることになったのですが、ある女の子の明らかに困惑している顔が映りました。
小田さんもそれが分かり
「子供は全然うれしくありません」
とひとこと。
でも、そのあとは子供たちとハイタッチしてお別れしていたようなので、大丈夫だったかと^^
あとは、小田さんより少し年上のおじいさんが、ものすごく感動されていたのを覚えています。
別府の皆さんのご自慢の公園というだけあって、公園の雰囲気だけでなく公園周辺の景色も素晴らしく、非常に整備の行き届いた気持ちのいい憩いの場所でした。
右の山は、これまた別府市民の誇り・・・の鶴見岳(標高1,375m)です。山向こうは湯布院があります・・・といっても付き人は行ったことがありましぇ~ん!
日没前の光線が不思議な光景を醸し出しています。
夕暮れ前のため、ご当地紀行の時のように幼稚園児がいるはずもなく小学生が遊んでいました。ひょっとしてこの小学生たちが、ご当地紀行の時(今から4年前)の幼稚園児ではないか?と・・・。一瞬、突撃取材で「君たち、幼稚園の時、小田さんに会ったことある?」などと聞いてみようか・・・と思いましたが、誘拐犯と間違われてしまうのがオチなので諦めました。
なまこ? 〇〇こ?
コンサート当日は、開場を待つ人々で、この公園もにぎわったことでしょう。このゲートをくぐれば時間をさかのぼり、2016年5月14日、15日のコンサート当日に戻ることができたらなぁ・・・って思ったりしました(^_^;) たしかに、時空を飛び越え異次元の世界?へいける・・・そんな雰囲気があるゲートでした。
ご参考:コンサート当日の大分県の天気
次回も、「2016 君住む街へ ご当地紀行めぐり 別府編」 をお楽しみにっ!
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